紅の紋章是一部剧情片,昼间剧。 終戦直後の昭和22年、昼は青空教室の教師、夜は女郎という二つの顔を持つ正義感の強い女性・三枝純子と青年医師・堂本道也は運命的に出会い、恋に落ちる。 本来は純子と道也の純愛を軸に東海テレビの昼ドラらしいドロドロの愛憎劇が描かれると思わせる設定だったが、第2部以降はあまりそのような場面はなく、純子と道也の周囲の人々の生き様を描いたドラマであった。 視聴率低迷のため、最終回前に1話削られての放送となった